日常生活はすべて催眠

saimin

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日常生活はすべて催眠
だといっても、にわかには信じられないのではないでしょうか。

そもそも、「催眠」という存在自体が信じられないという人も少なくないでしょうし、催眠術
ショーのイメージが強いこともあって、目の前で5円玉を左右に動かしたり、何か言葉を囁く
といった「儀式」がないと催眠なんてかからないと思っているかもしれません。

また、催眠に関してカルト宗教のようにマインドコントロールや洗脳と同じようなイメージを
抱いているかもしれませんが、もっと日常的な現象だと指摘をするのは北岡泰典さんです。

会社や学校などで一人は見かける元気ハツラツな人に対して「顔色が悪い」と毎日言い続けて
いると、本当に顔色が悪くなって不健康になる
という話を聞いたことはありませんか?

これは何気なく「催眠」をかけた結果ですが、特別な才能がなくても誰でも行えるという点で
注意が必要ですし、あなたも思わず恐怖を感じたかもしれません。

別に、この催眠というのは、悪い用途にしか使えないというわけではなく、末期のがん患者が
医学的には考えられないような奇跡的に回復したというケースにおいても催眠が役立っている
ことが少なくありません。

もっと身近な例で言えば、シュールストレミングの缶詰を開ける光景をイメージして下さい。

シュールストレミングが何者かを知らなければ全く何も思い浮かばないでしょうし、塩漬けの
ニシンの缶詰で「世界一臭い食べ物」だと知っていたり、実際にシュールストレミングの缶の
ふたを開けた経験があれば、思わず眼から涙が出たり鼻水が出てきたかもしれませんね。

シュールストレミングは「くさや」の6倍以上の臭さがありますから、息苦しささえ感じる人
もいるのではないでしょうか。

シュールストレミングについて「知っている」と「知らない」という違いが、全く正反対とも
言える結果になるわけですが、「全く話が噛み合わない相手」と会話をしている時にあなたが
感じる印象と同じだといったら納得できると思います。

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