松沼兄弟の「投球フォーム別パーフェクトバイブル」

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少年野球の監督やコーチ陣が試合で勝つためにピッチャーに求めているものが何か、あなたは
知っていますか?

失点されないようにする
という答えが最初に出てくると思いますが、確かに間違いではないとしても片手落ちの答えと
言わざるを得ません。

最小失点に抑えたとしても、打線が全く打てなければ負けピッチャーになることは珍しくあり
ませんし、トーナメントの大会で何試合も連投した挙句に延長戦まで一人で投げ抜いたのにも
関わらず、最後は「1-0」で負けて泣くに泣けない試合になることもあるわけです。

2014年の高校野球の軟式全国大会で延長50回までいった後、さらに連投をしたゲームを思い
出せば簡単にわかるのではないでしょうか。

全て0点で抑えれば負けることはないと「机上の空論」を言うのは簡単ですが、あまりに現実
離れした指摘であることはいうまでもないでしょう。

多くの少年野球指導者が求めるポイントは大きく2つある
と指摘をするのは、スポーツ関連の指導教材を作成するリアルスタイルの平山さんです。

その2つのポイントというのは、

  • 速いボール
  • 制球力

という、言われてみれば当たり前とも思えるようなポイントです。

しかし、この2つが備われば名ピッチャーだと呼ばれるように、普通の状態であればまだしも
ピンチの状態でも相手打者を封じるだけの能力を持つことは簡単ではありません。

このため、人によっては「ピンチでも動じない精神力」をいれることもあります。

そこで、ピッチャー数が少ない割にはメリットが多い「アンダースロー」に相性が良ければ
チャレンジしてみる価値があると言うのは、元プロ野球選手の松沼博久さんと松沼雅之さん
の「松沼兄弟」です。

松沼兄弟が西武ライオンズで活躍していた事を知っているかもしれませんし、アンダースロー
で打者を抑えていたシーンを思い浮かべたかもしれませんね。

しかし、先ほど「相性」と書いたように、誰でもアンダースローにすればいいというわけでは
ありません。

そもそも向いていないのに無理にアンダースローにフォーム改造をした挙句にボロボロになる
と、元のフォームに戻すのにも時間がかかりますし、調子を落とすことにもなりかねません。

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